お仕事探し徹底解説まとめ

直感で決める

仕事探しをするときに、どんな人でもまずは理想を考えます。給料は多いにこしたことはありません。誰もが知っている大企業で自慢ができる。オフィスも一等地にあっても綺麗で最先端の設備を備えている。

 

上司は能力も高く、尊敬できる人格者である。同僚も気のいい善人ばかり、仕事の内容もやりがいがあって、社会的な貢献度も高く、自分の能力も伸ばしてくれる。皆少なからずこのような理想を持っています。

 

そして、理想通りの会社には入れなくても、自分の理想と比べて、日々自分の会社の不満を貯める事になります。
理想の会社などありません。始めにそのことを理解しておく必要があります。なぜなら会社はあなたの為に存在しているわけではありません。

 

創業者の夢の為、社会の利益の為に存在しているものだからです。会社に雇われるということは、その手伝いをして、対価として給料をもらうということです。極端な話、経営者と従業員の利益は相反します。

 

会社は、少しでも安い給料で極限まで働いてほしい。事業の成長が停滞するとやめてほしい。逆に従業員は、少しでも楽をして給料もたくさんほしい。市場の状況関係なく、永続的に安定して働かせほしいと考えているものです。

 

なので、自分の理想とする会社など存在しないのです。しかし、日本には100万社近くの会社があります。その中からどのような会社を選べばいいのでしょうか。それはもう直感しかありません。

 

なぜなら働いて見ないとわからないことが多すぎるからです。わからないことを考えても不安になるだけですので意味がありません。
直感で選ぶということにはメリットがあります。

 

仕事を探そう、転職をしようというのは、今までよりもより良い人生を歩もうとする営為的な行動と言えます。直感が働くときは、同時に不安に襲われます。それは、その会社で働けば、いいも悪いも人生が変わる可能性があるということです。

 

逆に論理で考えると、不安を極限まで避けようとするので、今までと同じような会社を選んでしまう事になります。何社も連続でブラック企業で働くような人がいますが、こう言った心理が働いているのかもしれません。

 

直感に頼れば、少なからず、人生を変える転機になります。今までとは違う生活が待っているとも言えるのです。そこで必要なのは、一歩踏み出す勇気だけです。思わぬところで幸せを感じられる職場を見つけることができるかもしれません。幅広く探して、直感で決断。これも一つの方法になります。